COLUMN

クリニックコラム

モントゴメリー腺は除去できる!レーザーや手術で除去する方法を解説!

乳輪のぶつぶつが多い、大きくて目立つ、というお悩みをもつ方は少なくありません。「人と違うのではないか?」と不安に思ってもなかなか他人に相談しにくい悩みですよね?この乳輪のぶつぶつはモントゴメリー腺という皮脂腺が詰まって大きくなっているもので、手術やレーザーで除去することができます。綺麗な乳輪に憧れている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

目次

モントゴメリー腺は除去できる!

乳輪にあるぶつぶつはモントゴメリー腺といい、性別・年齢問わず誰にでもあるものです。

しかし、大きさや数は人によって違い、見た目にも影響するためコンプレックスに感じる方も少なくありません。

モントゴメリー腺は手術によって除去できるので、気になる方はクリニック受診も検討してみましょう。

まずは、モントゴメリー腺の正体や除去する方法について解説していきます。

モントゴメリー腺とは

モントゴメリー腺とは乳輪にある皮脂腺のことで、主にぶつぶつした突起のことをモントゴメリー腺と呼んでいます。

モントゴメリー腺から皮脂が分泌され、乳首や乳輪を外的刺激や乾燥などから守る役割をしています。

そのため、誰にでもモントゴメリー腺はありますが、大きさや見た目は人それぞれです。

原因は遺伝の場合もありますが、食生活や摩擦などで後天的に目立ってくる場合もあります。

女性の場合は妊娠したときに大きくなり目立つことが多く、これはホルモンバランスの影響が考えられます。

モントゴメリー腺は皮脂腺なので、皮脂が過剰に分泌されると毛穴がつまって乳輪のぶつぶつが大きく目立ってしまいます。

そのため、乳輪の乾燥を防ぐことや、皮脂が過剰に分泌される食事・生活習慣を見直すことが必要です。

例えば、下着による摩擦を軽減することや脂っこい食事や甘いものの食べ過ぎを抑えること、ストレスを溜め込まないことなどが大切ですね。

モントゴメリー腺は手術での除去がおすすめ

モントゴメリー腺は、切除やレーザーで除去することが可能です。

切除は手術で皮脂腺を取り除く方法で、レーザーは気になる箇所をレーザーで蒸散させる方法です。

ここでの違いは、レーザーでは大きくなった突起を取り除きますが、切除では皮脂腺自体を取り除きます。

大きくなってしまった皮脂腺自体を取り除くことができ、再発の心配もほとんどないため切除での除去がおすすめです。

これは、モントゴメリー腺は深く、皮膚表面から3〜5ミリの深さになることもあるため、蒸散だけで根本は除去できない可能性があるためです。

切除ときくと怖いと感じる方も多いかもしれませんが、モントゴメリー腺除去では、局所麻酔を使用するため施術中の痛みは感じません。

また、最小限の部位を切開し縫合の際は極細の糸を使用します。

切開を伴うことでのリスク・副作用はゼロではありませんが、施術時間は約10分と体への負担も少なくコンプレックスを解消できますよ。

モントゴメリー腺の除去方法を解説

モントゴメリー腺は、手術によって皮脂腺を取り除く方法がおすすめです。

見た目にコンプレックスを感じたりパートナーから指摘されたり、デリケートな部分で一人で悩みを抱えてしまう方もいるでしょう。

まずは、どのような方法で除去できるのか、その方法・リスク・副作用を知り、コンプレックス解消に役立ててください。

除去方法の流れ

モントゴメリー腺の除去方法の流れは次のとおりです。

・問診・カウンセリングで切除部位を確認

・局所麻酔

・肥大化したモントゴメリー腺を切除

・縫合

・1〜2週間後に抜糸

まずは、医師による問診や診察で自身のお悩みを相談してください。

目立つモントゴメリー腺をすべて除去したいのか、特に大きいものだけ除去したいのかなど、希望を伝え施術が可能か医師に判断してもらいましょう。

モントゴメリー腺がたくさんある方は一度にすべて除去するのではなく、特に大きいものだけを取り、経過観察を行うこともあるので、医師の指示に従ってください。

施術部位が決定したら局所麻酔を行い、モントゴメリー腺除去を行います。

切除した部位は、医療用の極細糸で縫合し当日の施術は完了です。

その後1〜2週間後を目安に抜糸を行い、傷跡の経過を観察します。

リスクや副作用

モントゴメリー腺除去には次のようなリスク・副作用があります。

・術後の腫れ

・痛み

・内出血

・感染

・傷跡

・知覚麻痺

・色素沈着

メスを使う施術なので、施術後に腫れ・痛み・内出血などを起こす可能性があります。

また、色素沈着や傷跡の凹みなどが起こり、これらが落ち着くまで6ヶ月〜1年程度かかることが一般的です。

さらに、縫合した糸から感染が起こった場合は糸の摘出が必要となります。

これらのリスク・副作用は、なるべく最小限に抑えるために医師・クリニック側で配慮しています。

しかし、可能性はゼロではないため事前に必ず説明を受けましょう。

術後に説明と違った異変などを感じたら、早めにクリニックを受診してください。

まとめ

乳輪のぶつぶつはモントゴメリー腺という皮脂腺が肥大化したものです。遺伝的に大きい場合もありますが、過剰な皮脂分泌などによって目立ってくる場合もあります。モントゴメリー腺は切除とレーザーで除去が可能ですが、皮脂腺自体を取り除き再発を防ぐことができる切除がおすすめです。普段人に見られるパーツではないからこそ、見た目に不安があれば知識・技術をもった医師に相談して、不安を解消してみてはいかがでしょうか。当院ではカウンセリングから施術まですべて同じ部屋で行い、他の方と顔を合わせることなく過ごせます。無料カウンセリングも実施していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
コラムTOPに戻る