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クリニックコラム

ヒアルロン酸を入れたら体調不良で腫れる?その原因について解説

ヒアルロン酸とは、身体の中にも存在するアミノ酸と糖が結合したムコ多糖類と呼ばれる保水性に優れた物質です。このヒアルロン酸は、最近では顔のボリュームを出したり、輪郭を形成するために手軽に行える美容施術としてとても人気です。しかし、時々ヒアルロン酸を入れた部位が体調不良のときに腫れるといったことを耳にします。今回は、ヒアルロン酸を入れると腫れる原因について解説していきたいと思います。

目次

ヒアルロン酸注入とは?

体内に存在している成分である「ヒアルロン酸」を、皮膚のしわや窪みなど気になる部位に直接注入することによって、しわや窪みの改善や輪郭形成を行う美容施術です。メスを使わずに注射することで手軽に変化を得ることができるため、ダウンタイムもなく安全に受けていただける美容整形のひとつです。

ヒアルロン酸がおすすめな方は?

・ほうれい線が気になっている

・こめかみの窪みが気になる

・額が平坦でボリュームが欲しい

・鼻筋をしっかり出したい

・涙袋が欲しい など

これらの悩みに当てはまる方は、ヒアルロン酸注入で改善することが期待できます。

ヒアルロン酸注入後の腫れはどのくらい続く?

ダウンタイムが少なく、すぐに効果が得ることができる安全性の高い施術である「ヒアルロン酸注入」ですが、副作用として施術後から注入した箇所に腫れが起こることがあります。 ヒアルロン酸注入による腫れは、ヒアルロン酸の保水力によって起きる場合がほとんどであり、皮膚組織の中で水分を吸収し膨らむ性質があるため腫れとなって現れます。注射による腫れは1週間程で収まることがほとんどであり、1ヶ月以内には注入したヒアルロン酸は浸透し馴染みます。

ヒアルロン酸後の体調不良で腫れる原因は?

ヒアルロン酸注入後、しばらく経ってから急に腫れることがあります。これは、体調不良のときやお酒を飲んだ後などに起こりやすいです。身体が浮腫むということは、体内の水分量が増えている状態であるため、同時にヒアルロン酸に水分が移動することによって腫れやすくなっていると言えるでしょう。体調不良のときは、体内で水分バランスを保つ働きが崩れているため、ヒアルロン酸に水分が移動し腫れやすくなるという訳です。

ヒアルロン酸注入の腫れの治療法

基本的には腫れは自然と改善し、体調不良の場合でも体調が良くなるに連れて軽快していくことがほとんどです。しかし、まれにアレルギー反応や細菌感染といった原因で腫れてしまうことがあるため、腫れが1週間以上持続する場合には診察を受けることがおすすめです。 治療法としては、原因に応じてステロイド注射を行ったり抗生剤の投与を行います。

まとめ

今回は、ヒアルロン酸を入れたら体調不良で腫れる場合の原因や、腫れがどのくらい続くのかを解説していきました。ヒアルロン酸には、水分を吸収し保水するという特徴があるため、周りの組織から水分を吸収し膨らむという性質を持ちます。そのため、一時的に体調不良で腫れる場合がありますが基本的には自然と軽快することがほとんどですのでご安心ください。もし、腫れが続いて不安という方でも診察させていただきますので、まずは一度医師の診察を受けることがおすすめです。 ASTRA BEAUTY CLINIC(アストラビューティークリニック)では、まずはカウンセリングにてお話を伺い、お悩みに沿った必要な施術を提案しております。24時間受付中・無料カウンセリングを行っておりますので、今回の内容をご参考の上、ぜひ一度ご相談ください。
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