最高にきらめく人生を手に入れたいならASTRA BEAUTY CLINIC

鼻の形成に特化したヒアルロン酸を鼻根や鼻筋に注入し、鼻の高さや鼻筋を整える施術です。治療は注射だけで行うため、約10分ほどで完了。ダウンタイムもほとんどありません。使用するヒアルロン酸は、薬剤が横に広がりにくく、長期間の持続が期待できる薬剤を使用します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、アレルギー反応、ごくまれに血流障害

メスを使わず、メッシュ構造の溶ける素材を鼻筋に挿入し、鼻の高さやボリュームを出す施術です。治療は注射だけで行うため、約10〜15分ほどで完了します。アストラノーズはPCL、アストラテスノーズはPDOというメッシュ状の医療用の素材でできています。挿入後は2年程度で吸収されて、その後は自家組織として置換され、半永久的に鼻筋をキープできます。横に広がる心配がなく、自然な高さを出すことができます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、左右差

半永久的な効果を出したい方には、医療用のシリコンプロテーゼを、鼻根〜鼻先の間に挿入する治療がおすすめです。鼻の内側からプロテーゼを挿入し、高さとボリュームを出します。患者様お一人おひとりの鼻の形に合わせて製作するオーダーメイドのプロテーゼもご用意しています。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、違和感、感染、傷跡

医療用の特殊な糸を鼻の穴から医療用針で通して結び、引き上げて鼻先をとがらせて、高さを出す施術です。メスを使用せず、施術時間も約15分と短いため、体の負担がすくなくて済みます。施術後すぐに効果を実感していただけて、傷跡も目立ちません。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、傷跡

団子鼻を切開して余分な皮膚や脂肪などの組織を取り除き、左右の鼻の軟骨を縫い寄せて細い鼻尖を形成する手術です。さらに高さを出したい方には、鼻先に人工軟骨や耳介軟骨を移植します。切開法にはオープン法（鼻柱部分を切開）とクローズド法（鼻腔内を切開）の2種類があり、患者様のご希望により選択いただけます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、違和感、内出血、感染、左右差、傷跡

人工軟骨、または患者様の耳介軟骨を鼻先に移植する手術です。鼻先の軟骨（鼻翼軟骨）を縫い寄せるだけでは、ご希望の鼻の高さを出すことができない場合に行います。耳介軟骨とは、耳の後ろの付け根部分にある軟骨で、手術によって採取して使用します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、違和感、内出血、感染、左右差、傷跡

鼻中隔とは、鼻の真ん中にある隔壁のことです。この鼻中隔に、垂直にコグ（トゲ）の付いた医療用の糸を挿入し、周辺組織を引っ張り上げることで鼻中隔を尖らせます。鼻先がツンと上に向いて、鼻筋も高くなります。注射で挿入した糸は、約1年かけて体内で溶けます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、傷跡

鼻中隔に人工軟骨、または患者様の耳介軟骨を移植して、鼻先を延長して鼻の角度を調整する手術です。「ぶた鼻」と呼ばれる上向きの鼻先を下げて目立たなくしたり、鼻先の高さを出したり、鼻先を斜め下に延長して長さを出し、スマートな鼻を形成することが可能です。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、左右差、傷跡

医療用針を使って小鼻の横から医療用の特殊な糸を挿入し、内部で糸を結んで、横に広がった小鼻を中央に寄せ、形を整える施術です。メスを使わないため負担が軽く、手軽に小鼻の広がりを治療できます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、傷跡

横に広がった小鼻（鼻翼）を切開し、手術によって小さくする治療です。切開法には、小鼻の内側を切開して皮膚や組織を取り除いて縫い縮める内側法と、小鼻の外側を切開する外側法、さらに両方を切開する方法の3種類があり、患者様のご希望と鼻の状態に合わせて選択します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、傷跡

鼻の付け根から上唇までの部位は「人中」と呼ばれており、この部位の距離が長いと、面長な印象を周囲に与えてしまいます。人中短縮は、鼻の下の皮膚を切除して縫い縮め、鼻と上唇の間を短くする手術です。唇が自然に上向きになって、小顔効果も期待できます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、違和感、傷跡

ワシ鼻とは、鼻筋の途中で段差ができている状態で、男性的な印象を周囲に与えてしまいます。ワシ鼻修正は鼻の内側を数ミリ切開して、ワシ鼻の原因となっている骨の出っ張り（ハンプ）を特殊な器具で取り除き、凹凸のない滑らかな鼻筋に整える手術です。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、感染、感覚鈍麻、傷跡

加齢によってゆるんだ顔の筋膜は、たるみの原因となります。HIFUは、特殊な超音波によってゆるんだ筋膜を引き締めて、お顔のたるみや小ジワを解消する施術です。カートリッジを肌に当てるだけの、切らないリフトアップ術です。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、赤み

体内で吸収される安全性の高い製剤であるヒアルロン酸を、お顔に注入する施術です。加齢によってできたシワやほうれい線に注入して肌の凹凸を薄くするほか、肌を支える支柱のように注入し、たるみを改善します。当院では、厚生労働省の承認を受けたアラガン社の「ジュビダームシリーズ」のヒアルロン酸を使用します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、アレルギー反応、ごくまれに血流障害

加齢によるボリュームロスが原因の、頬のこけ、シワ、凹凸などにご自身の脂肪を注入し、ふっくらとさせて若々しい顔立ちに導く施術です。ヒアルロン酸と比べて、長期間の効果持続が期待できるほか、ご自分の脂肪を使うため、大量に入れても自然な仕上がりです。太もも・お尻・二の腕などから脂肪を吸引した後、定着率を高めるために遠心分離機にかけて良質な脂肪のみを採取し、お顔の気になる部位に注入します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、左右差、傷跡、しこり

顔の内部にコグ（突起）のついた溶ける糸を挿入し、たるみを引き上げると同時に脂肪を燃焼させて、さらなる引き締め効果が得られる施術です。当院では、以下の3種類の糸メニューをご用意しています。

• アストラ式美肌リフト
  しなやかで柔軟性のあるPCL（ポリカプロラクトン）吸収糸。個人差はありますが、効果は24～36カ月持続します。
• アストラ式テスリフト
  中間の硬さのPDO（ポリデオキサノン）吸収糸。個人差はありますが、効果は6～12カ月持続します。脂肪燃焼が効果あり、施術の2〜3カ月後に挿入部が引き締まります。
• アストラ式艶肌リフト
  アストラ式美肌リフトと同じ素材で、引っ張り上げるコグ（突起）が多く、上がる力が2倍強いスレッドです。個人差はありますが、効果は24～36カ月持続します。

挿入する本数や使用する糸は、患者様の症状と仕上がりのご希望に合わせてミックスして使用する、オーダーメイド治療です。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、左右差、感染、糸の露出

切開リフトとは、フェイスラインのたるみやシワを、手術によって取り除く施術です。髪の毛で隠れるコメカミ〜耳の下までを切開して、広い範囲で皮膚を剥がします。皮膚の下の靭帯と筋膜とも剥離して内部処理を行い、余った皮膚を切除して縫い合わせます。お顔のたるみをはじめ、ほうれい線やマリオネットラインなどの深いシワなどを一度に治療できます。根本的にたるみを取り除くため、個人差はありますが、長期間効果が持続します。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、左右差、感染、傷跡、知覚麻痺

横顔が美しく見える基準に「Eライン」があります。Eラインとは鼻先から下アゴの先を直線で結んだラインのことで、ライン上か少し内側に唇があるのが理想とされています。あごが小さく口もとが出ていように見える方や、または後退している方は、あご形成によって形を整えることができます。手軽にヒアルロン酸を注入する施術と、パーフェクトEライン（糸によるあご形成）、あごにプロテーゼを入れる手術の3つから、ご希望にあった治療をお選びいただけます。パーフェクトEラインは、あごの内側に溶けない糸を通して、前方に引き上げてあごを前に出す施術です。アゴプロテーゼは、患者様のあごの形にあわせて削ったシリコンプロテーゼをあご先に挿入してEラインを整える施術です。どちらも、個人差はありますが長期間効果が持続します。

リスク・副作用 【ヒアルロン酸注入】術後の腫れ、痛み、内出血、感染、アレルギー反応、ごくまれに血流障害、【パーフェクトEライン】術後の腫れ、痛み、感染、アレルギー反応、糸の緩み、【アゴプロテーゼ】術後の腫れ、痛み、違和感、感染、傷跡

頬の内側の深部あるバッカルファット（脂肪）が多いと、痩せているのに顔だけ太って見えたり、お顔がたるんだ際にブルドッグ顔になったりする可能性があります。バッカルファット除去は、口腔内の左右を5mmほど切開して、頬の内側の脂肪を取り出して切除し、フェイスラインをすっきりさせる手術です。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、感染、左右差、血腫、違和感、唾液腺管損傷、凹凸

頬、フェイスライン、あご下脂肪を吸引し、フェイスラインをシャープに整える施術です。傷跡が目立たない耳の後ろに2mmぐらいの穴を空けて吸引管（カニューレ）を通し、細い血管や神経を傷つけないように、シリンジを使って丁寧に吸引していきます。溶ける糸で縫合するため抜糸の必要がなく、脂肪細胞を直接減らすため、リバウンドの心配もありません。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、感染、左右差、血腫、凹凸

メーラーファットとは、ほうれい線上部〜頬骨上にある脂肪です。この部位の脂肪が多いと、肌がたるんだ際にほうれい線やゴルゴラインが目立つようになります。左右の口角に、それぞれ1mmぐらいの穴を空けて吸引管（カニューレ）を通し、細い血管や神経を傷つけないように、シリンジを使って丁寧に吸引していきます。溶ける糸で縫合するため抜糸の必要がなく、脂肪細胞を直接減らすため、リバウンドの心配もありません。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、感染、左右差、血腫、凹凸

ジョールファットとは、口角の下にある脂肪です。この部位の脂肪が多いと、肌がたるんだ際にマリオネットラインが目立つようになります。左右の口角に、それぞれ1mmぐらいの穴を空けて吸引管（カニューレ）を通し、細い血管や神経を傷つけないように、シリンジを使って丁寧に吸引していきます。溶ける糸で縫合するため抜糸の必要がなく、脂肪細胞を直接減らすため、リバウンドの心配もありません。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、感染、左右差、血腫、凹凸

上唇をMの形に整形し、真顔でも微笑んでいるような口もとに整える施術です。施術には、手軽なヒアルロン酸注入によるものと、個人差はありますが長期間の効果持続が望める手術（切開法）があります。切開法では、Mの形になるように上唇の内側だけを切除して、溶ける糸で縫い合わせます。粘膜寄りの部分を切開するため傷口は目立ちません。

リスク・副作用 【ヒアルロン酸注入】術後の腫れ、痛み、内出血、感染、アレルギー反応、ごくまれに血流障害、【切開法】術後の腫れ、痛み、内出血、感染、左右差、傷跡

口角とは唇の両端のことで、ここが下がっていると、不機嫌そうに見えたり、疲れた印象を周囲に与えたりしてしまいます。口角拳上は、口角を下げる筋肉である「口角下制筋」にボトックス注射を行い、筋肉の働きを緩めて上向きに整える施術です。注射だけの手軽な治療で、ダウンタイムもほぼなく、自然に表情を和らげます。

リスク・副作用 術後の痛み、赤み、内出血

笑った時に歯茎が多く露出して、目立ってしまう症状を「ガミースマイル」と呼びます。施術には、手軽なボトックス注射によるものと、半永久的な効果が望める手術（切開法）があります。ボトックス注射は、上唇を動かす筋肉である「上唇挙筋」に薬剤を注入して、上唇が上がる動きを弱めて歯茎を見えにくくします。切開法では、歯茎の一部を切除して上唇の粘膜側と溶ける糸で縫い合わせ、唇から覗く歯茎の面積を減らします。抜糸の必要はなく、個人差はありますが長期間の効果持続が望めます。

リスク・副作用 【ボトックス注射】術後の痛み、赤み、内出血、【切開法】術後の腫れ、痛み、内出血、感染、感覚鈍磨、傷跡

唇にぷっくりとした厚みある「たらこ唇」を、手術によってバランス良くシャープに整えます。手術は、上下の唇の粘膜側の皮膚や組織を切除し、縫い縮めることによって、全体的にボリュームを減らします。唇の内側を切開するため、傷口が目立ちません。個人差はありますが、手術では長期間の効果持続が望めます。

リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、感染、左右差、傷跡